Ramen 一水
こんにちは!今回は、長野市にあるラーメン店「Ramen 一水(いっすい)」さんへランチに行ってきました。 場所は長野駅前のビルの地下にあります。私自身、今回が3回目の訪問となります。
今回の最大の目的は、なんといっても期間限定の「桃の冷やしラーメン」! 「桃とラーメンって本当に合うの?」と気になりすぎて、居ても立っても居られず足を運んでしまいました。

■ 驚愕の価格設定!券売機の前で一瞬フリーズ…
お店に入り、券売機を見てまず驚いたのがそのお値段。 なんと「桃の冷やしラーメン」は1杯2,200円! さらに券売機には「桃マシ(1,000円)」というトッピングボタンも存在していました。 両方頼んだら3,200円…!さすがにそこまでチャレンジする度胸は私にはなく、今回はデフォルトの「桃の冷やしラーメン」をポチッと購入しました。 それにしても、とっても気が狂ったような(もちろん良い意味で!)攻めたメニューですよね。期待と不安が入り混じります。店内は木目調のテーブルや椅子が並ぶ落ち着いた空間です。

■ 美しすぎるビジュアル!
「桃の冷やしラーメン」が着丼 しばらく待つと、いよいよ「桃の冷やしラーメン」が登場しました。 冷たい醤油ベースのスープの上に、角切りにされた桃がゴロゴロとそのまま乗っています。中央にはミントのような緑の葉と、つぶつぶとしたフィンガーライムが美しく添えられており、見た目はまるでスイーツのような華やかさです。
お店のSNSによると、以下のようなこだわりの一杯とのこと。
『長野県・丸山農園の桃を贅沢に使用。 スープは、長野県産地鶏をじっくり炊き上げた清湯スープ、桃の上品な甘みと香りが引き立つよう仕上げました。 麺はしっかりと冷水で締め、桃のみずみずしさと小麦の風味を楽しめる一杯に。 ひと口目は桃そのものの甘さ、二口目からは地鶏の旨味、食べ進めるほどに桃の香りとスープが一体となり、最後の一滴まで飲み干したくなる味わいです。 器には、翡翠直伝の想いを込めた翡翠の器を使用。 夏だけの、贅沢な一杯をぜひお楽しみください。』
なかなかの変化球ラーメンですが、果たして私はこの一杯に耐えられるのでしょうか?いざ実食です!

■ いざ実食!地鶏スープと桃の意外な相性とは?
まずは冷たいスープから啜ってみます。うん、美味しい!長野県産地鶏の旨味がしっかりと抽出された清湯スープで、冷たくても豊かな旨味を感じるハイクオリティなスープです。
続いて主役の「桃」を一口。地元・長野県の丸山農園さんの桃を使用しているとのことで、とても甘くてジューシー!正直、この桃単体で食べても十分に美味しいレベルのフルーツです。 そして、この桃をあえて地鶏スープにつけて食べてみると…スープの塩味が加わり、「これはこれでアリかも!」と思わせる不思議な魅力があります。
麺は細めのストレート麺です。冷やしラーメンということで冷水でしっかり締まっており、噛むほどに小麦の旨味を感じる美味しい麺です。スープとの相性も抜群ですね。
トッピングの味玉は、黄身がトロッとした良い感じの半熟具合で文句なしの美味しさ。 チャーシューはかなり大きめサイズで食べ応えがあり美味しいのですが、冷たいスープであるがゆえに、チャーシューの脂が少し固まって油膜が出来てしまっているのは、少し仕方ない部分かもしれません。 また、中央に乗っているフィンガーライムが秀逸!プチプチとした食感のアクセントとともに、爽やかな酸味を口の中に届けてくれて、最後まで飽きさせない工夫を感じました。


■ 総評:食べる側にも「チャレンジ精神」が問われる一杯!
一つ一つの食材は間違いなく素晴らしく、丁寧に作られた一杯です。
ただ、結論から言うと「桃とラーメンの相性」については、かなり賛否が分かれそうだと感じました。 美味しいのですが、食べている途中で「やっぱり桃は桃だけで食べた方が良いんじゃないか…?」という思いが頭をよぎったのも事実です。
しかし、私はこういうチャレンジメニューは本当に素晴らしいと思いますし、これからもぜひ続けて欲しいと強く願っています。ラーメン界に新しい風を吹き込むような挑戦的なメニューは、逆風も大いにあると思いますが、私個人としてはこういう姿勢は嫌いじゃないです。
お値段もメニューの性質も、かなり人を選んでしまうのは間違いありません。決してまずいわけではないのですが、食べる側にもチャレンジ精神が必要なラーメンです。
一生に一度はチャレンジする価値がある一杯。 気になった方は、長野駅前の「Ramen 一水」さんへぜひ足を運んでみてください!

場所
営業時間:11時00分~15時00分
18時00分~22時00分
定休日:月
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)
電話:不明
住所:長野県長野市南千歳1丁目28 3NCビル B1F
駐車場:なし
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