【長野市権堂】路地裏の隠れ家「多よ里」で至福の和食コース!完全予約制で味わう大人の宴会

多よ里

長野市の繁華街、権堂エリア。少し奥まった細い路地を入ったところに、ひっそりと佇む名店「多よ里(たより)」があります。今回はこちらで絶品の和食宴会コースを堪能してきましたので、その魅力と全貌をたっぷりとお届けします!

実は私、こちらのお店に伺うのは10年以上ぶり。以前は気軽なランチでお邪魔した記憶があるのですが、現在は基本的に「完全予約制」での営業となっているようです。知る人ぞ知る特別感が増していて、お店に入る前からワクワクが止まりません。

くつろぎのお座敷テーブル席で乾杯!

案内されたのは、和の風情漂う落ち着いたお座敷席。畳の空間でありながら、テーブルと椅子がセットされているスタイルでした。足腰に負担がかからず、リラックスして食事が楽しめるこの配慮は、長時間の宴会において非常に嬉しいポイントです。

まずは冷えたビール「SUPER “DRY”」で乾杯 ! 宴会のスタートを飾る最初の一皿は、山菜と貝の小鉢です。山菜の独特な風味と、コリコリとした貝の旨味が絶妙に絡み合い、一口食べた瞬間に「これはお酒が進む!」と確信する美味しさ。ツマミとして最高のスタートを切りました。

鮮度抜群の刺身と、香ばしい鮎の塩焼き

続いて運ばれてきたのは、目にも美しいお刺身の盛り合わせです。

  • 甘みのある大ぶりの海老

  • 口の中でとろける鮪(マグロ)

  • 旨味が詰まった新鮮な魚

どの切り身もエッジが立っていて、鮮度の良さがダイレクトに伝わってきます。ひとくち味わうごとに広がる濃厚な旨味に、思わず日本酒が欲しくなってしまうほど。

お刺身の余韻に浸っていると、次は「鮎の塩焼き」が登場しました。こんがりと焼き上げられた皮目は香ばしく、中の身はふっくらホクホク。絶妙な塩加減が鮎の繊細な味わいを最大限に引き立てていて、これまた絶品です。ここで挟む厚切りの「キュウリの漬物」が、口の中をさっぱりとリセットしてくれる見事な箸休めになっていました。

旬の味覚「竹の子」と大満足の「天ぷら」

コースの中盤には、今まさに旬を迎えている「竹の子」の煮物が供されました。素材の持ち味を活かした上品で優しいお出汁の味付けで、シャキッとした歯ごたえと共に春の香りが口いっぱいに広がります。旬の食材を一番美味しい状態でいただけるのは、丁寧な仕事が光る和食コースならではの醍醐味ですね。

そして、宴もたけなわとなった頃に運ばれてきたのが「天ぷら」の盛り合わせ!

お皿の主役を張る大きな海老天に、彩り豊かな野菜の天ぷらが美しく添えられています。サクサクの薄衣に包まれた海老はプリプリの食感で、野菜の甘みもギュッと凝縮されていました。ボリューム満点ですが、油が軽くカラッと揚がっているためペロリと食べられてしまいます。

信州の宴会を締めくくるのは、やっぱり「お蕎麦」

美味しい料理たちを心ゆくまで堪能した後の「締め」は、やっぱりお蕎麦!長野県民としては、これがないと宴会は綺麗に終わりませんよね。ツルッとした喉越しと豊かな香りが特徴の冷たいお蕎麦で、これだけたっぷり食べた後でもスルスルと心地よく胃に収まってしまいます。

最後のデザートには、みずみずしい「スイカ」が出てきてコースは終了。初夏を感じさせる爽やかな甘さで、大満足の宴会を完璧に締めくくってくれました。

まとめ

10年以上ぶりに訪れた「多よ里」さんでしたが、静かな空間で味わう季節感あふれるお料理の数々は、どれも本当に素晴らしかったです。最初から最後まで一切の隙がないコース構成で、仲間との会話も大いに盛り上がりました。

権堂の路地裏という隠れ家的なロケーションも相まって、特別な日の食事や、大切な人をもてなす宴会にも間違いなくおすすめできるお店です。完全予約制だからこそ味わえる、丁寧な仕事ぶりと贅沢な時間。美味しい和食とお酒を楽しみたい方は、ぜひ予約をして足を運んでみてください!

場所

営業時間:午後5時30分~
定休日: 日曜日・祝日
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)

電話: 026-232-4757

住所:長野県長野市鶴賀権堂町2225−1

駐車場:不明

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