【長野市】タレが別皿!?老舗中華「金龍飯店 本店」で味わう夏限定・豪華冷やし中華の最適解とは?

金龍飯店 本店

こんにちは!今回は、長野市にある老舗の中華料理店「金龍飯店 本店」へ久しぶりに行ってきました。子供の頃から親しんできた思い出のお店で、夏限定の「冷やし中華」を堪能してきたので、その驚きと感動の体験をたっぷりとお届けします!長野市内で美味しいランチを探している方、そして冷やし中華を愛するすべての方に読んでいただきたい食レポです。

長野駅前の老舗中華「金龍飯店 本店」へ

「金龍飯店」といえば、長野市民なら一度は目にしたことがあるであろう老舗の本格中華料理店です。赤と黒を基調とした重厚で立派な店構えは、昔から変わらない安心感があります。現在は、この長野駅前にある本店と、須坂市のイオンモール内の店舗のみで営業されているそうです。

私が幼い頃からずっとそこにある、まさに「街のシンボル」的な中華料理店。今回は本当に久しぶりの訪問となりました。店内に入ってみると、記憶の中より少しフロアが縮小したのかな?という印象を受けましたが、お店の活気は健在!この日は平日だったにもかかわらず、ランチタイムということもあり多くのお客さんで賑わっていました。昔から地元で愛されているお店だけあって、お客さんの年齢層は少し高めで、落ち着いた雰囲気が漂っています。

メニューを開くと、本格的な中国料理がずらりと並んでいますが、お値段はけっこうリーズナブル。日常使いのランチとしても十分に選択肢に入るありがたい価格設定です。

夏限定!驚きの「冷やし中華」との出会い

今回のお目当ては、店頭や卓上のメニューでも目を引いた季節限定の「冷やし中華」です。「つるっと、ひんやり。彩り豊かな具材を、たっぷり添えて。さっぱり特製だれが香る、夏のごちそう。」という魅力的なキャッチコピーが添えられており、価格は1,200円。何度も来たことのある金龍飯店ですが、実はここで冷やし中華を頼むのは初めて。ワクワクしながら到着を待ちました。

そして、運ばれてきた料理を見てびっくり!なんと、麺と具材が盛られた涼しげなガラスの器とは別に、特製だれが「別皿の小鉢」に入って提供されたのです。

一瞬、思考が停止しました。「えっ、これはどうやって食べるのが正解なんだ…?」。つけて食べるのか、それとも上からかけてしまってよいのか、嬉しい悩みが頭を駆け巡ります。

それにしても、盛り付けが本当に美しい!透明なお皿の上には、色鮮やかな具材がたっぷりと乗っています。細切りのチャーシュー、きゅうり、錦糸卵、ワカメ、トマト、クラゲ、そして立派なエビやカニまで!。この豪華なトッピングで1,200円というのは、かなりコスパが良いと感じました。

つけるか?かけるか?冷やし中華の葛藤

豪華なビジュアルに見とれながらも、ふと昔読んだグルメ漫画『美味しんぼ』のエピソードが脳裏をよぎりました。「冷やし中華は中華料理じゃない、邪道だ」といった内容だったかと思いますが、特に深い意味はありません(笑)。目の前にあるのは、間違いなく老舗中華が誇る夏の傑作です。

さて、問題の「別皿のタレ」です。とりあえず、添えられていたレンゲを使って、タレを本体へチマチマとかけてみることにしました。しかし、なんとも言えない違和感が…。

「もしかして、これは『つけ麺風』に食べるのが金龍飯店流なのでは?」

そう思い立ち、麺を箸で持ち上げ、小鉢に入ったタレに浸して、つけ麺スタイルで一口すすってみました。うん、普通に美味しい。タレの酸味と旨味がストレートに味わえます。しかし、頭の片隅で「美味しいけれど、これでは私が求めている『冷やし中華』の醍醐味がないのではないか?」という変な葛藤が生まれました。

豪快にドバッ!これぞ冷やし中華の醍醐味

葛藤の末、私は決断しました。「やっぱり冷やし中華は、全体を混ぜ合わせてこそだ!」と。

結局、小鉢に残っていたタレを、すべて本体へドバッと豪快にかけてしまいました(笑)。そして、麺と豊富な具材をしっかりとタレに絡ませ、全てを巻き込むようにして一気にすする!

「……美味しい!!これこれ!冷やし中華はこうでないと!」

タレの酸味、麺の喉越し、そして多種多様な具材の食感と旨味が口の中で一体となり、最高のハーモニーを奏でます。さすが本格中華料理店、一つ一つの具材がしっかりと調理されていて、本当に美味しいです。間違いなく、今季食べた冷やし中華の中でダントツのナンバーワンでした。

さらに、卓上に用意されているおなじみの「S&B ねりからし」の小袋を使い、ピリッとした刺激を加えて味変を楽しむのも最高です。ツンとくる辛味が、さっぱりとしたタレの味わいをさらに引き立ててくれました。

まとめ:食べ方の正解はあなた次第!

別皿のタレから始まった今回の冷やし中華体験。大満足で完食しましたが、結局のところ、お店側が意図した「正しい食べ方」が何だったのかはわかりません。つけ麺風で上品に味わうのも良し、私のように豪快にぶっかけて具材との一体感を楽しむのも良し。好きなように、一番美味しいと感じる食べ方で味わうのが、それぞれの「正解」なのだと思います。

長野市で本格的かつコスパ抜群のランチを楽しみたい方、そして一味違う豪華な冷やし中華を体験してみたい方は、ぜひ「金龍飯店 本店」へ足を運んでみてください。きっと、あなただけの美味しい正解が見つかるはずです!

場所

営業時間:11:30分~21:00(ラストオーダー20:20)
定休日:毎月【水曜日】と【一部木曜日】定休日
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)

電話:026-228-2111

住所:長野県長野市南長野北石堂町1375

駐車場:長野まちなかパーキング、長電長野パーキングを利用?

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