CRAFT RAMEN 阿吽
長野市のラーメン好きなら知らない人はいないであろう名店「阿吽」が、驚きのリニューアルを遂げたという噂を聞きつけ、早速足を運んできました。
南千歳に店舗を構えていた時代から何度も訪れている大好きなラーメン店ですが、常に先進的な取り組みで私たちを楽しませてくれる阿吽。今回のリニューアルでは店舗名も新たに「CRAFT RAMEN 阿吽」となりました 。果たしてどんな一杯に出会えるのか、期待に胸を膨らませての訪問です。

「体験するRAMEN」を目指す、新たなコンセプト
店内に入ると、しっぽりと落ち着いた空間が広がっています。座席はラーメン作りのライブ感が楽しめるカウンター席を中心に、テーブル席も少し用意されている造りです。
お店の公式X(旧Twitter)によると、新しいコンセプトは以下の通り。
「CRAFTRAMENとは、職人の魂と地域の素材を、一杯の丼に凝縮させた究極の工芸品」
石臼で挽いた信州産小麦が目の前で麺となり、囲炉裏で焼かれたお肉達が華を添える。RAMENを体験する、そんなお店を目指しております。
ただ「食べる」だけでなく「体験する」ラーメン。そして何より目を引いたのは、久々にお会いした店主さんの風貌です。ラーメンへの並々ならぬこだわりが極まったのか、どこか「仙人」のようなオーラを纏っていらっしゃいました(笑)。この店主さんが打つ麺なら間違いないと、食べる前から確信させられます。
注文を受けてから切り出す!こだわりの「醤油RAMEN」
今回注文したのは、お店の看板メニューである「醤油RAMEN(1,100円)」 と、贅沢に「おすすめ 特製トッピング(650円)」 の組み合わせです。

こちらの最大の魅力は、なんといっても「小麦へのこだわり」。石臼で挽いた手打ち麺は、なんと注文を受けてから目の前で切り出されます。切り立ての麺が茹で上げられる音と香りを楽しみながら待つ時間も、まさにCRAFT RAMENならではの「体験」です。
澄み渡る上品なスープと、唯一無二の「ウニョウニョ」麺
しばらくして提供されたラーメンは、トッピングが別皿で添えられる洗練されたスタイル。丼の中には、美しいスープに浸かった麺、そしてネギ、チャーシュー、メンマ、ワンタンがトッピングされています。

まずは澄んだスープを一口。
醤油の芳醇な旨味が口いっぱいに広がり、非常に上品で奥深い味わいです。
そして、いよいよ切り立ての麺を持ち上げます。箸から伝わるのは、極太で「ウニョウニョ」とした独特のウェーブ感。一口すすると、もちっとした弾力と、ふわふわっとした心地よい食感が同居する、今まで味わったことのない新感覚!噛み締めるごとに信州産小麦の豊かな風味と甘みが溢れ出し、上品な醤油スープと完璧な相性を奏でます。

燻香がたまらない!別格の「特製トッピング」
デフォルトの具材だけでも十分に美味しいのですが、別皿で提供される「特製トッピング」を加えることで、この一杯はさらに上の次元へと昇華します。
特製トッピングの内容は以下の通りです 。
炭火焼鴨ロース
炭火焼豚バラ
自家製ワンタン
味玉
特にお肉類は燻されており、口に入れた瞬間に広がる香ばしさがたまりません。まさに「上位互換のチャーシュー」と呼ぶにふさわしい逸品。ツルツルとした舌触りの自家製ワンタンも小麦の旨味が際立っており、半熟の味玉は中までしっかりと旨味が染み込んで絶品です。

中盤からは、一緒に提供される「生七味」をスープに投入。これがまた素晴らしいアクセントになり、爽やかな辛味と香りで最後まで全く飽きることなく完食してしまいました。

まとめ:手間暇かけられた「工芸品」を味わう価値あり
総じて、大満足のラーメン体験でした。
価格設定は決して安価ではありませんが、石臼挽きの信州産小麦を使用し、注文ごとに麺を切り、炭火で肉を焼く……その計り知れない手間暇と職人技を考えれば、間違いなく食べる価値のある一杯です。
長年通い続けていますが、リニューアルした『CRAFT RAMEN 阿吽』は私の想像を遥かに超えてきました。仙人のような店主さんがこれからどんな進化を見せてくれるのか、今後の展開からますます目が離せません。長野市にお越しの際は、ぜひこの「究極の工芸品」を体験してみてください!

場所
営業時間:
11時-14時LO
18時-21時LO
定休日:日曜日
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)
電話:不明
住所:長野県長野市若里4丁目15−18
駐車場:あり
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