パティスリー 平五郎 本店
長野市の善光寺表参道沿いにある、憧れのパティスリー「平五郎(HEIGORO) 本店」。
結婚式場としても有名な「THE FUJIYA GOHONJIN(藤屋御本陳)」が手がけるこのお店は、長野市内のスイーツ好きなら誰もが知る名店です。
一時期、カフェ営業をお休みされていたようですが、最近またちょくちょく営業されているとの噂を聞きつけ、久しぶりに優雅なティータイムを過ごしてきました。
今回は、ショーケースの中でもひと際輝いていた「ナポレオンパイ」と、美しいラテアートが描かれたカフェラテをいただいてきましたので、店内の雰囲気とともに詳しくレポートします!
クラシカルで高級感あふれる「赤」の空間
平五郎といえば、やはりこの重厚感あふれる店構え。白壁に瓦屋根という和の建築美と、西洋のモダンな雰囲気が融合していて、お店に入る前からワクワクします。
店内奥にあるカフェスペースに足を踏み入れると、そこは別世界。 赤を基調としたインテリアで統一されており、ベルベット調のソファや大理石のテーブルが並ぶ、非常に高級感のある空間です。
静かで落ち着いた照明の中、座り心地の良いソファに身を沈めると、ここが長野市であることを忘れてしまいそうなほど。特別な時間を演出してくれるこの空気感は、さすが藤屋御本陳系列といったところでしょうか。
憧れのスイーツ「ナポレオンパイ」とご対面
以前のようなカフェ限定のデセール(皿盛りデザート)メニューは現在ありませんが、ショップのショーケースに並んでいるケーキを選んで、ドリンクと一緒に店内でいただくことができます。
今回私がオーダーしたのはこちら。
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ナポレオンパイ:700円(税込)
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カフェラテ:650円
数年前にブームが再燃したナポレオンパイ。平五郎というクラシックな雰囲気のお店で、この伝統的なお菓子がいただけるというのは、なんだか感慨深いものがあります。
運ばれてきたケーキは、まさに「美しい」の一言。 層になったパイ生地の黄金色、カスタードのクリーム色、そして苺の赤。お皿の上にちょこんと乗ったその姿はコンパクトにまとまっていて、とても上品なビジュアルです。
濃厚バニラと発酵バターのハーモニー
お店の説明書きによると、このナポレオンパイは自家製のパイ生地に、発酵バターと濃厚なタヒチバニラのクリームを重ねているとのこと 。
早速ナイフを入れて一口いただくと……美味しい!
サクサクと香ばしいパイ生地の食感に、鼻に抜ける発酵バターの香り。そこに合わさるクリームは、タヒチバニラを使用しているだけあって非常に濃厚でリッチな味わいです 。
この濃厚なクリームとパイの甘みを、甘酸っぱい苺がキュッと引き締めてくれます 。計算し尽くされたバランスで、見た目だけでなく味も間違いありません。
ナポレオンパイの「あるある」な悩み
ただ、ナポレオンパイといえば……そう、「食べるのが難しい」スイーツの代表格ですよね(笑)。
食べる前のビジュアルは完璧に美しいのですが、ナイフを入れた瞬間、パリパリのパイ生地が崩れてしまい、綺麗に食べるにはかなりの技術が問われます。 私も頑張ってみましたが、食べ進めるうちにどうしてもお皿の上がぐちゃぐちゃに……(苦笑)。
でも、その食べにくさも含めてナポレオンパイの醍醐味! 崩れたパイとクリーム、苺を絡めながら食べる背徳感もまた良しとしましょう。
カフェラテとの相性も抜群
一緒にオーダーしたカフェラテには、可愛らしいハートのラテアートが施されていました。 濃厚なバターとバニラクリームのナポレオンパイには、ミルクのコクとエスプレッソの苦味が効いたカフェラテが相性抜群です。
ボリューム感もちょうど良く、あっという間に完食してしまいました。
まとめ:優雅な時間を過ごしたいなら平五郎へ
久しぶりの平五郎カフェ利用でしたが、やはりこの空間とクオリティの高いスイーツは特別感があります。
現在はショーケースのケーキのみの提供ですが、以前のようにカフェ限定メニューなども復活してくれると嬉しいですね。今後に期待です!
長野市で「ちょっと贅沢な時間」を過ごしたい時、自分へのご褒美に美味しいケーキを食べたい時は、ぜひ平五郎 本店を訪れてみてください。
場所
営業時間:平日・土曜日 11:00-18:00 日曜日・祝日 11:00-17:00
定休日:火曜日(祝日の場合は営業)
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)
電話:026-266-0156
住所:長野県長野市大門町515
駐車場:なし
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