長野市「麺社 あし鷹」の期間限定『小布施栗のモンブラン担々麺』を食べてみた!味や値段・正直な感想まとめ

麺社 あし鷹

長野市で美味しいラーメンが食べたくなったとき、真っ先に候補に挙がるお気に入りのお店があります。 それが、長野市中御所にある人気店「麺社 あし鷹(めんしゃ あしたか)」さんです!

こちらのお店は、レギュラーメニューが美味しいのはもちろんのこと、「定期的に登場する期間限定メニュー」が毎回ユニークで、何度通っても飽きないのが大きな魅力なんですよね。

そして今回、秋の味覚を使った新作の限定麺が登場したのですが……その内容が「かつてないほど攻めすぎている」と話題に!

実際に食べてみたら、想像を超える衝撃的な体験だったので、今回はその魅力と正直な感想をたっぷりレポートしたいと思います!

国産小麦100%の自家製麺×無化調スープ!長野市の名店「麺社 あし鷹」

まずは「麺社 あし鷹」さんについて少しご紹介しておきます。 お店の大きな看板にも掲げられている通り、あし鷹さんは「国産小麦100%使用の自家製麺」と、「地鶏の旨味と出汁を活かした無化調(化学調味料不使用)」に徹底してこだわっている実力派のお店です。らーめんやつけめんだけでなく、点心なども楽しめるのが特徴ですね。

店内は白と木目を基調とした清潔感あふれる空間で、壁にはカッコいい鷹のロゴと「麺社 あし鷹」の文字が描かれています。 ラーメン屋さんでありながらカフェや和食店のような落ち着いた雰囲気があり、おひとり様はもちろん、女性やカップル、家族連れでも気兼ねなく入りやすいのが嬉しいポイントです。

名前からして攻めすぎ!期間限定「小布施栗のモンブラン担々麺」を注文

さて、今回のお目当ては期間限定メニュー。 注文はスマホからモバイルオーダーで行うスタイルなのですが、メニュー画面を開いて思わず二度見してしまいました。

今回注文したのは、その名も『小布施栗のモンブラン担々麺』(1,450円)!

いやいや、名前からしてかなり攻めたラーメンですよね(笑)。 北信濃の名産である「小布施栗(おぶせぐり)」を使ったモンブランと、中華の定番「担々麺」を合体させてしまうとは……。

メニューの説明書きを読んでみると、ただ上にモンブランを乗せただけのイロモノではないことが分かります。

  • 小布施栗100%使用の自家製モンブランを使用した担々麺

  • 小布施栗を炊き込んだスープに、清湯(チンタン)・担々ペーストを合わせた切れのある辛み担々麺

  • 麺はスープとの相性を考えて「硬め」で提供

  • ザーサイや玉ねぎ、肉味噌の上に甘みのあるモンブランをトッピング

なんと、上のトッピングだけでなく、ベースのスープ自体にも小布施栗が炊き込まれているという徹底ぶり!「三味一体」を目指した本気の創作ラーメンだということが伝わってきます。

「担々麺にモンブラン……一体どんな味がするんだろう?」とドキドキしながら着丼を待ちます。

ビジュからしてもう気が狂ってるw 衝撃のラーメンが着丼!

しばらくして、黒いトレーに乗せられた美しい白い器が運ばれてきました。

器の形もスタイリッシュでオシャレ!そして手前には通常のレンゲに加えて、具材を最後までしっかりすくえる「穴あきレンゲ」も添えられています。こういう細やかな配慮は本当にありがたいですね。

そして、器の中身をアップで見てみると……

ラーメンの上に、ガチでモンブランが乗ってる……!!

正直に言います。ビジュからしてもう気が狂ってますw(褒め言葉)

濃厚そうな担々スープの海に、鮮やかな赤い辣油(ラー油)と爽やかなグリーンの山椒・薬味が浮かび、そのど真ん中に鎮座する茶色いモンブランクリーム。さらにその頂上には、黄色く輝く大きな栗が丸ごと1粒ちょこんと乗っています。

脳が「これはラーメンなのか?それともスイーツなのか?」とバグを起こしそうなビジュアルです。 食べる前から確信しました。「これは絶対に賛否が分かれるラーメンだ」と(笑)。

でも、個人的にはこういう既成概念をぶち壊すような、チャレンジ精神あふれる料理は全然嫌いじゃありません!むしろワクワクが止まりません!

いざ実食!キレのある辛口担々スープ×小布施栗モンブランの化学反応は?

お店の説明書きには「辣油とモンブランを途中で溶かし、よくかき混ぜながらお召し上がりください!」とあったので、まずは混ぜずにそれぞれのパーツを単体で味わってみることにしました。

1. まずは担々麺のスープ単体から

とりあえず、モンブランが溶けていないエリアの担々スープを一口いただいてみます。 ……おっ、これは純粋にめちゃくちゃ美味しい!! 無化調・自家製麺にこだわる「あし鷹」さんだけあって、ベースの基礎体力が違います。小布施栗を炊き込んだスープに清湯と担々ペーストを合わせているとのことで、胡麻のまろやかなコクがありつつも、キレのある強めの辛味がビシッと効いた本格派の担々スープです。

2. 続いてモンブラン単体をパクリ

次に、スープに溶かす前の「小布施栗100%の自家製モンブラン」だけを少し食べてみます。 ケーキ屋さんの甘いモンブランを想像していたのですが、食べてみると甘さはかなり控えめ! 砂糖の甘ったるさではなく、小布施栗本来のホクホクとした上品な甘みと芳醇な栗の香りがダイレクトに感じられるペーストに仕上がっています。

3. いよいよモンブランと一緒に麺をすする!

それぞれのクオリティの高さを確認したところで、いよいよモンブランをスープに溶かしつつ、硬めに茹で上げられた自家製の中太ストレート麺と一緒にいただいてみます!

ズズッ……とすすってみると……

「……!!なるほど、これは好みがかなり分かれる味わい!!」

キリッと辛い担々スープにモンブランが溶け込むことで、栗特有のまったりとしたコクとほのかな甘みがプラスされ、担々麺になんとも言えない「奥ゆかしさ」を与えているような気がします。 辛さと甘さ、そして栗の香ばしさが口の中で交差する、今までに一度も経験したことがない味覚体験です。

ただ、正直な個人の感想を言わせていただくと……

「個人的には、モンブランと担々麺は別々に食べたいかもw」というのが本音でした(笑)。

4. モンブランの中から現れる具材たち

さらに食べ進めていくと、モンブランの下(中)からザーサイ、刻み玉ねぎ、そして肉味噌がゴロゴロと現れます! シャキシャキとした玉ねぎやコリコリしたザーサイの食感、肉味噌の旨味に、栗のペーストと辛いスープが絡み合い、もう一口ごとに「なんとも言えない不思議な味わい」が押し寄せてきます。

まとめ:変わり種への挑戦に拍手!一度は体験してほしい不思議な一杯

今回いただいた「麺社 あし鷹」さんの期間限定メニュー『小布施栗のモンブラン担々麺(1,450円)』。

改めて振り返ると、ベースの担々麺単体としては文句なしにハイレベルでとても美味しいラーメンです。そこに小布施栗のモンブランが加わることで、一気に「なんとも不思議で摩訶不思議な味のラーメン」へと変貌を遂げていました。

「甘い×辛い」の組み合わせが好きな方や、栗の濃厚なポタージュ系スープが好きな方にはたまらない一杯になると思いますし、逆に王道の担々麺が好きな方は「別々がいいかも!」となるかもしれません(笑)。

でも、何度も言いますが、これだけ完成度の高いベースを持ちながら、こうした変わり種のラーメンへ全力でチャレンジしてくれるお店の姿勢自体は本当に大歓迎です! 毎回「次はどんな限定メニューを出してくれるんだろう?」というワクワク感こそが、「麺社 あし鷹」さんに通いたくなる最大の理由でもあります。

まさに百聞は一食にしかず。「一体どんな味なの!?」と気になった方は、ぜひお店に足を運んで、ご自身の舌でこの不思議な世界を体験してみてくださいねw

場所

営業時間:
11時00分~14時30分
17時00分~21時00分
定休日:不明
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)

電話:0262175270

住所:長野県長野市中御所4丁目3−10

駐車場:あり

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