【長野市】善光寺近くの隠れ家古民家カフェ「平野珈琲」で過ごす至福のひととき。絶品・季節限定の苺ショートケーキを実食レポ!

平野珈琲

長野市・善光寺界隈の静寂に包まれた、大人の隠れ家へ

長野市のシンボル、善光寺。その門前町の喧騒から少し離れた路地裏に、コーヒー好きが足繁く通う名店があります。 今回は、私が以前から何度も通っているお気に入りのカフェ、「平野珈琲(Hirano Coffee)」をご紹介します。

場所は善光寺の近くですが、初めて行く方だと「ここで合っているのかな?」と少し迷ってしまうかもしれない、まさに知る人ぞ知る隠れ家のような立地。しかし、その少し分かりにくい場所にあるからこそ、辿り着いた時の高揚感と、その先に待っている静かな時間は格別です。

冬の寒さが残る中、雪化粧をしたお庭を抜けてお店へ向かいます。趣のある古民家をリノベーションした建物は、どこか懐かしく、温かい雰囲気を漂わせています。

古民家の温もりとジャズが流れる癒やしの空間

入り口には「靴のままお入り下さい」の案内板。古民家ですが、靴を脱がずにそのまま上がれるのはありがたいですね。

平野珈琲のシステムは、まず1階で注文とお会計を済ませてから、2階のカフェスペースへ上がるスタイルです。 古い木造建築ならではの少し急な階段を上がると、そこには外の寒さを忘れさせてくれるような落ち着いた空間が広がっています。

店内に流れるのは、心地よいジャズのBGM。 窓からは柔らかな冬の光が差し込み、使い込まれた木のテーブルや椅子がその光を受けて美しく輝いています。お一人様でも、大切な人との語らいでも、どんなシーンでも優しく包み込んでくれるような空気感がここにはあります。

季節限定!進化した「苺のショートケーキ」との再会

今回のお目当ては、平野珈琲の冬の風物詩とも言える季節限定スイーツです。

  • 季節のショートケーキ(苺):800円

  • デカフェ(カフェインレスコーヒー):750円

を注文しました。

数年前からこの季節になると登場している苺のショートケーキ。 運ばれてきたケーキは、真っ白なクリームに真っ赤な苺が映える、これぞショートケーキというオーソドックスで美しいフォルム。お皿の余白の使い方も素敵で、食べる前から目で楽しませてくれます。

フォークを入れるのがもったいないほどですが、早速一口。

「……あ、美味しい!」

以前食べた時も美味しかったのですが、明らかにさらに美味しく進化しています! 主役である苺の甘酸っぱさと香りが口いっぱいに広がり、それを支える生クリームとスポンジの上品さが際立っています。甘すぎず、かといって物足りなさもない絶妙なバランス。 添えられたハーブ(タイム)の彩りも良く、丁寧に作られたことが伝わってくる一皿です。

深みのあるデカフェで、心ほどけるコーヒータイム

一緒にいただいたのは「デカフェ」。 平野珈琲さんは自家焙煎のロースタリーカフェということもあり、コーヒーのラインナップが非常に豊富です(メニュー表には「Winter 2025-26」の文字があり、その時期にベストな豆を提供されています)。

今回はカフェインレスを選びましたが、一口飲んで驚きました。 デカフェ特有の物足りなさは一切なく、コーヒー本来の力強さとコクをしっかりと感じます。 途中からミルクを加えていただくと、まろやかさが加わり、ショートケーキのクリームとも相性抜群。 重厚感のあるダークカラーのカップも素敵で、手にした時の土の感触にも癒やされます。

まとめ:何度でも訪れたくなる、長野市の名店

美味しいスイーツと、こだわり抜かれた一杯のコーヒー。そして、古民家ならではの静謐な時間。 平野珈琲は、ただ喉を潤すだけでなく、忙しい日常で疲れた心を「チューニング」してくれるような、そんな大切な場所だと改めて再確認しました。

善光寺観光の休憩にはもちろん、美味しいコーヒーとケーキを求めてわざわざ訪れる価値のあるお店です。 皆さんも、長野市にお越しの際は、路地裏の素敵な隠れ家を探検する気分で訪れてみてはいかがいでしょうか。

場所

営業時間:
火曜 13:00-17:00
水〜土曜 10:00-17:00
定休日: 日・月曜
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)

電話:050-3699-7897

住所:長野県長野市長野立町981

駐車場:あり

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