【長野市カフェ】善光寺近くの古民家「喫茶Sirafu(しらふ)」で熱々肉まんと台湾の朝食スープ「シェントウジャン」に出会うランチタイム

喫茶Sirafu(しらふ)

こんにちは、ただの食べ歩き好きのはいしゃです。

今回は、私が長野市でふらりと立ち寄りたくなる、お気に入りのカフェをご紹介します。 場所は善光寺のすぐ近く。古き良き長野の風情が残るエリアにひっそりと佇む「喫茶Sirafu(しらふ)」さんです。

これまでも何度か訪れているお店なのですが、今回のお目当ては「肉まん」です。 寒さが厳しい長野の冬、湯気の立つ熱々の肉まんが恋しくなり、吸い寄せられるように行ってきました。

善光寺門前の路地裏にある隠れ家的な古民家カフェ

お店の外観は、味わい深い古民家スタイル。 コンクリート?と木の温もりが融合した入り口には、可愛らしい「肉まん」のイラストが描かれた黄色いタペストリーが揺れています。「手づくり」の文字に食欲をそそられますね。

店内に入ると、まずは1階で注文とお会計を済ませるシステムです。 客席は1階と2階にありますが、私は断然2階席が好きです。

靴を脱いで上がるスタイルや、少し急な階段、そして窓から差し込む柔らかな光。 古民家ならではの落ち着いた空間で、外の喧騒を忘れてゆっくりとした時間を過ごすことができます。

本日のオーダー:冬季限定の肉まんと台湾スープ

今回注文したメニューはこちらです。

  • 肉まん(冬季限定):450円

  • シェントウジャン(セット料金):400円

  • ルイボスティー(アイス):500円

メニュー表を見ていて気になったのが、「シェントウジャン(鹹豆漿)」というスープ。 台湾の定番朝食として知られる豆乳スープだそうですが、私は今回が初体験。 「肉まんに合うスープ」ということで、セットで注文してみました。

素朴で優しい味わい!熱々の手づくり肉まん

しばらくすると、お盆に乗せられたセットが運ばれてきました。 木のトレーに、ふっくらとした肉まん、白濁したスープ、そして箸休めのお漬物。見ているだけで心が和むビジュアルです。

まずは、お目当ての肉まんからいただきます。

手に取ると、蒸したてならではの熱さが伝わってきます。 生地を両手で割り広げると、中からジューシーなお肉が顔を出しました。

一口頬張ると、生地はもっちり、餡は肉の旨味がしっかりと感じられます。 奇をてらわない、まさに「普通に美味しい」という言葉が一番しっくりくる、安心感のある味わいです。 コンビニの肉まんとは一味違う、手作りならではの優しさが体に染み渡りますね。

初体験の美味しさ!台湾豆乳スープ「シェントウジャン」

そして、今回一番の発見だったのが、こちらの「シェントウジャン」です。

一見するとシンプルな豆乳スープのようですが、スプーンですくってみると、お豆腐のように少しフルフルと固まっているのが分かります。 一口飲むと……これは美味しい!

豆乳のまろやかさの中に、お酢の酸味が効いていて、さっぱりとしつつもコク深い味わいです。 ラー油のピリッとした辛みがアクセントになり、後を引く美味しさ。 「豆乳がこんな風になるんだ」という、新しい食体験と学びがありました。

肉まんとの相性は抜群です。 肉まんの濃厚な旨味を、シェントウジャンの酸味がさっぱりと流してくれて、交互に食べ進める手が止まりません。

付け合わせのお漬物も、ポリポリとした食感が良いアクセントになり、最後まで飽きずに楽しめました。 食後はすっきりとしたアイスルイボスティーで一息。大満足のランチタイムとなりました。

まとめ

善光寺周辺の散策ついでに、小腹が空いた時や、ちょっと温まりたい時にぴったりの「喫茶Sirafu」。 古民家のゆったりとした空気感の中でいただく手作り肉まんとシェントウジャンは、心も体も温めてくれます。

特にシェントウジャンは、まだ食べたことがない方にはぜひ試していただきたい一品です。 長野市で台湾の朝ごはん気分を味わえる、素敵な発見でした。

皆さんも善光寺界隈にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

場所

営業時間:
水、木、金、土、日曜
*水〜土曜 8:30am-4:00pm *日曜 10:00am-3:00pm
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)

電話:不明

住所:長野県長野市長野横沢町726

駐車場:あり

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