山雀菜館
皆さん、こんにちは。長野を食べ歩くはいしゃです。
今日は長野市のラーメンシーンに新たな風を吹き込む、注目の新店情報をお届けします。 長野市にお住まいの麺好きなら誰もが知る「ゆいがグループ」。その系列店であり、以前から人気の「別邸ヤマスズメ」のすぐ近くに、また新たなブランドが誕生しました。
その名も「山雀菜館(さんじゃくさいかん)」。
2026年2月11日からのプレオープンにお邪魔してきましたので、店内の様子から気になるメニュー、そして「中華そば」と「やきめし」の味まで、詳細にレポートしていきます!
しまんりょ小路に現れた「ヤマスズメ通り」?!
お店の場所は、長野市中心部のディープなスポット「しまんりょ小路」。 以前からある「別邸ヤマスズメ」のすぐ目と鼻の先です。
面白いのが、お店の近くにある看板。なんと「ヤマスズメ通り」と書かれているんです(笑)。 「あれ?ここそんな名前だったっけ?」と思わず二度見してしまいましたが、この一角がまさに「山雀」の聖地になりつつある証拠かもしれませんね。
外観は赤提灯と「山雀菜館」と書かれた暖簾が目印。レトロな町中華のような雰囲気もありつつ、新店らしい活気を感じさせます。
プレオープン期間とグランドオープン情報
まずは一番気になる営業情報からシェアしておきます。今回はプレオープン期間(2月11日〜17日)に伺いましたが、本格的なグランドオープンは2月20日(金)からです。
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プレオープン: 2月11日(水)〜2月17日(火)
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グランドオープン: 2月20日(金)〜
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定休日: 水・木(※予定)
通常営業になるとメニューやオペレーションが若干変わる可能性もありますが、期待が高まりますね。
店内の雰囲気と注文システム
店内に入ると、カウンター席とテーブル席があり、お一人様でもグループでも使いやすい構成。 注文は食券制です。入り口の券売機でチケットを購入します。
主なメニュー構成は以下の通り(※価格は税込)。
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中華そば(並): 850円
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中華そば(小): 800円 / (大): 1,000円
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やきめし(並): 750円
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やきめし(小): 550円 / (大): 950円
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肉汁ギョーザ: 480円
その他、「季節の産地厳選和牛(650円)」や「和牛皿(1,800円)」といった、ラーメン店にしては珍しい和牛メニューもラインナップされていました。これは次回ぜひ試してみたいところ!また、アルコール類もビールからハイボール、焼酎まで充実しているので、「町中華で一杯」的な使い方も良さそうです。
今回は初訪問ということで、王道の「中華そば(並)」と「やきめし(小)」をチョイスしました。
乾物の旨味がガツン!「中華そば」実食
しばらくして着丼した「中華そば」。 まず目を引くのは、そのスープの色。かなり濃いめの醤油色をしており、見た目からしてパンチがありそうです。 中央にはたっぷりのネギが盛られ、程よい脂身のチャーシュー、そして細めのメンマがトッピングされています。
スープを一口飲むと……おお、これは力強い! 見た目通り醤油のキレがありますが、単にしょっぱいわけではありません。乾物(かんぶつ)系の旨味がガツンと口の中に広がり、心に染み渡るような深みがあります。「別邸山雀」の中華そばとはまた違ったベクトルで、醤油ラーメンの原点を突き詰めつつ、進化させたような味わいです。
麺はスープによく絡む中太麺。 啜り心地が良く、適度な食感があり、この力強いスープとの相性は抜群です。
トッピングのチャーシューは脂の甘みが心地よく、スープの塩味と良いバランス。細めのメンマも食感のアクセントとして良い仕事をしています。そして何より、たっぷりのネギ!この濃厚なスープに対して、ネギの清涼感が絶妙な「抑止力」として機能しており、最後まで飽きさせません。
味変には「ニンニクチップ」を
卓上の調味料コーナーには、ニンニクチップが置かれていました。 これを途中から投入してみると、香ばしさとパンチがさらにアップ! 「素朴で奥深い」一杯が、一気にジャンキーでスタミナ満点な味わいに変化します。この味変は個人的にかなりオススメです。
主役級の存在感!「やきめし」実食
そして、もう一つの主役「やきめし(小)」。 「ラーメンのサイドメニュー」と侮るなかれ。こちらも醤油ベースの味付けで、しっかりと色がついています。
具材にはチャーシューやメンマが刻んで入っており、まさに「中華そばのラーメン版」とも言える構成。 一口食べると、香ばしい醤油の香りと具材の旨味が口いっぱいに広がります。パラパラすぎず、しっとりすぎず、絶妙な炒め具合。
正直、これ単体でも十分勝負できるポテンシャルを持っています。 ラーメンと一緒に食べると、どちらも味がしっかりしているため、まるで「主役が2人いる映画」を見ているような豪華さ(笑)。
バランスを考えるなら「中華そば+白飯」がベストマッチかもしれませんが、「ガッツリいきたい!」という気分の時は、この「中華そば+やきめし」のコンビネーションこそが最適解でしょう。次回は「やきめし+餃子」という組み合わせも試してみたくなりました。
まとめ:長野市の新たな名店誕生の予感
「山雀菜館」は、ゆいがグループの実力を改めて感じさせる、完成度の高い新店でした。 「別邸ヤマスズメ」のファンはもちろん、醤油ラーメン好き、町中華好きの方にはぜひ一度足を運んでいただきたいお店です。
グランドオープン後の展開も楽しみですね。 皆さんもぜひ、しまんりょ小路の「ヤマスズメ通り」で、この力強い一杯を味わってみてください!
場所
プレオープン(2月11日(水) 〜 17日(火))
プレオープン営業時間:11:30 〜 14:00 頃
備考:2月20日(金)より通常営業
通常営業時間:
金曜日 〜 月曜日:11:30 〜 20:30 頃
火曜日:11:30 〜 14:00 頃
定休日:水曜日・木曜日
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)
電話:不明
住所:長野県長野市鶴賀876−13 2階
駐車場:不明
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