東京油組総本店 長野駅前組
長野駅前にまたひとつ、注目の新店が誕生します!2026年10月30日(金)11時にグランドオープンを迎えた油そば専門店「東京油組総本店 長野駅前組(とうきょうあぶらぐみそうほんてん ながのえきまえてん)」へ、一足早くお邪魔してきました。
「油そばってなんだか重たそう……」「ジャンクすぎるのでは?」と思っている方にこそ読んでいただきたい、驚きの食べやすさとカスタマイズ(味変)の楽しさをたっぷりレポートします。これから訪問される方向けに、券売機のシステムやメニュー、アクセスや営業時間まで詳しくまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
■ 長野駅からすぐ!C-one 1階の好アクセスとスタイリッシュな外観
お店がオープンするのは、長野駅の善光寺口から歩いてすぐの場所にある「アールエフ C-one」の1階です。駅からすぐという抜群のアクセスの良さで、平日のビジネスランチや学校帰り、休日のお買い物ついでにはもちろん、営業時間が11:00〜23:00(麺がなくなり次第閉店)かつ定休日なしとなっているため、お仕事帰りの夕食や長野駅前で飲んだ後の「シメの一杯」としても立ち寄りやすい絶好のロケーションです。 なお、専用駐車場はありませんので、お車でお越しの際は周辺のコインパーキングをご利用ください。
外観は落ち着いたダークグレーのタイル調に、「油そば 東京油組総本店」という赤いネオン風の看板が目を引きます。入口はガラス張りになっていて外からも店内の様子がうかがえるため、初めての方やお一人様でもふらっと入りやすい雰囲気です。
★オープン記念!2日間だけの特別価格を見逃すな 店頭のポスターや券売機にも案内が出ていましたが、オープン当日の10月30日(金)と翌10月31日(土)の2日間限定で、なんと「オープン記念特別価格」にて提供されます! ・油そば:通常880円 → 500円(税込) ・辛味噌油そば:通常980円 → 600円(税込) ワンコインから本格油そばが体験できるまたとないチャンスですので、この2日間は特に大きな賑わいを見せそうですね。
■ 並盛・大盛・W盛がすべて同一価格!キャッシュレス対応の食券機
店内に入ると、まずは券売機で食券を購入するスタイルになっています。 こちらの券売機、現金だけでなく各種クレジットカード(VISA、Mastercard、JCBなど)や電子マネー(QUICPay、iDなど)、QRコード決済(PayPayなど)といったキャッシュレス決済にも幅広く対応していました。普段キャッシュレス派の方にとっても、スムーズに会計ができるのはかなり嬉しいポイントです。
メニューの基本は「油そば(880円)」と「辛味噌油そば(980円)」の2本柱です。 そして何より驚くのが、麺の量のシステムです。 ・並盛り(160g) ・大盛り(240g) ・W盛り(320g) なんと、どのサイズを選んでも「すべて同一価格」なんです!お腹の空き具合に合わせて自由に量を選べるので、しっかり食べたい方やガッツリ派の方にはたまらないコストパフォーマンスです。
さらに、油そばをよりリッチに楽しめるトッピングやサイドメニューも豊富に揃っています。 ・スペシャルトッピングA(ねぎゴマ+半熟たまご):180円 ・スペシャルトッピングB(チャーシュー2枚+ねぎゴマ+半熟たまご):340円 ・油組スペシャル(揚げニンニク&唐辛子の自家製食べるラー油):20円 ・パルメザンチーズ:50円 ・キューピーマヨネーズ:50円 ・半熟たまご/メンマ/白ねぎ/焼のり:各100円 ・ねぎゴマ:150円 ・チャーシュー:340円 ・柚子こしょう/すりニンニク/つぶし生にんにく/W(ダブル):0円
今回は、せっかく同一価格なら!ということで「油そば 大盛(880円)」と、人気No.1と書かれていた「スペシャルトッピングA(180円)」をチョイスしました。(ちなみにオープン記念期間中は、このスペシャルトッピングAも通常180円が100円になるお得な案内が券売機に出ていました!) また、お食事中にも追加注文が可能とのこと。紙エプロンも用意されており、希望すればスタッフさんに声をかけてすぐに出していただけるので、スーツや白い服を着ている時でも跳ねを気にせず安心していただけます。
■ 清潔感あふれるカウンター11席と、老舗製麺所ならではのこだわり
客席はカウンター11席のみの構成です。コンクリート打ちっぱなし風のスタイリッシュな壁面に、黒いカウンターと丸椅子が並ぶモダンで清潔感のある空間になっています。通路の壁側には上着やコートをかけられるハンガーもしっかり完備されており、細やかな配慮が感じられます。
席に座って料理を待っている間、カウンターに貼られた説明書きを読んでみると、東京油組総本店の並々ならぬ「麺へのこだわり」が詳しく紹介されていました。 創業80年の老舗製麺所から発祥したという東京油組総本店では、一粒の小麦からわずか約6%しか採れない「アリューロン層」という貴重な部位を取り込んだ特別な小麦粉を使って自家製麺を作っているのだそうです。従来は小麦の外皮と一緒に取り除かれてしまっていた、外皮の下にあるビタミンやミネラル、ポリフェノールを最も豊富に含む部分を特別な製粉方法によって取り込むことに成功したとのこと。小麦の香り高い美味しさはそのままに、栄養価を最大限に引き出した「ここでしか食べられない特別な麺」が味わえます。
さらに、「油そば」というネーミングからはハイカロリーなイメージを持たれがちですが、実はスープがない分、カロリーは一般的なラーメンのほぼ3分の2、塩分は約半分という驚きのヘルシーさなのだそうです。これを知ると、罪悪感なく思いっきり楽しめますよね。
■ いざ実食!「お酢とラー油」を回しかけ、豪快に混ぜる
しばらくして、黒い丼に入った「油そば(大盛)+スペシャルトッピングA」が着丼しました! モチモチと輝く太めの自家製麺の上に、細切りチャーシュー、メンマ、刻み海苔、白ねぎ、そしてスペシャルトッピングAの鮮やかな青ねぎ&白ゴマがこんもりと盛られ、中央にはツヤツヤの半熟たまご(温玉)が鎮座しています。黒の器に青ねぎの緑と白ねぎ・温玉の白、そして麺の黄色が鮮やかに映えて、ビジュアルからして食欲をそそります。
ここで、カウンターにある「美味しい食べ方」にならって食べる前の大切な儀式を行います。 油そばは、スープの代わりに丼の底に入っている特製のタレと特別に調合した油に、お酢とラー油を絡ませて食べる料理です。「熱いうちに、お酢とラー油を丼に回しいれて、すぐによくかき混ぜる」のが美味しく食べるための最大の鉄則!冷めてしまうと美味しさが半減してしまうため、着丼したらスピード勝負です。
お酢とラー油を回しかける目安は以下の通りです。 ・並盛り:2周 ・大盛り:3周 ・W盛り:4周
今回は大盛りを注文したので、卓上のお酢とラー油を手に取り、迷わず3回転ほどぐるっと回しかけました。 続いて、中央の半熟温玉に箸を入れて黄身を崩し、丼の底にある特製ダレとお酢、ラー油、そしてとろりとした濃厚な卵黄が熱々の麺全体にムラなく絡むよう、底から麺を大きくかきあげて豪快に混ぜ合わせます!湯気とともに、特製ダレとゴマの香ばしい香りがふわっと立ち上り、食べる前から期待感が最高潮に高まります。
■ 驚くほどあっさり!モチモチの自家製麺が主役の一杯
全体がしっかり混ざり、麺がタレと卵黄でツヤツヤにコーティングされたところで、いざ実食です。
一口食べてみてまず驚いたのは、「思ったよりもジャンクな感じが全くなく、あっさりしていてとても食べやすい!」ということです。 「油そば」と聞くと、ギトギトした脂っこさや濃すぎる味付けを想像する方もいるかもしれませんが、東京油組総本店の油そばは全く違います。お酢を入れることでまろやかな酸味が加わり、ラー油の香ばしさと半熟たまごのコクが合わさることで、角のない非常にバランスの取れた味わいになっています。
そして何より、主役である「麺」が抜群に美味しいです! もちっとした力強い弾力があり、噛むほどにしっかりとした食感と小麦本来の豊かな風味が口の中に広がります。スープがないからこそ、このこだわりの自家製麺そのものの美味しさと食感をダイレクトに堪能できるのだと実感しました。細切りのチャーシューやメンマ、たっぷりのネギも麺と一緒に箸で掴みやすく、一口ごとの満足感が非常に高いです。
■ ここからが本番!卓上調味料で自分好みに仕上げる「味変」の醍醐味
そのままでも十分に美味しいのですが、東京油組総本店の本当の楽しさは、食べ進めながら自分好みに味をカスタマイズしていく「味変」にあります。
カウンターの卓上には、お酢・ラー油・黒胡椒(GABAN)のほかにも、充実した無料トッピングや調味料が並んでいます。 ・刻み玉ねぎ ・辛味 ・すりニンニク ・柚子胡椒
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刻み玉ねぎを豪快に投入! まずは、「油組といえば玉ねぎ!」と書かれているほどお店の代名詞ともいえる卓上の「刻み玉ねぎ」を、スプーンで豪快に加えてみました。 これがもう、間違いのない美味しさです!細かく刻まれた玉ねぎのシャキシャキとした食感が、モチモチの太麺に最高のアクセントを加えてくれます。玉ねぎ特有のツンとした辛みや臭みは少なく、さっぱりとした清涼感がプラスされるので、たっぷり乗せて食べるのが断然おすすめです。途中でさらにお酢とラー油を好みに合わせて少し追い足しても、味が引き締まって良さそうです。
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刺激的な「辛味」でパンチをプラス 続いて、赤いガラス容器に入った特製の「辛味」を試してみました。 スプーンで少しすくって入れて混ぜてみると……一気に全体の輪郭が引き締まり、ぐっと辛くなりました!唐辛子のダイレクトでキレのある刺激が加わり、まろやかだった油そばがスパイシーな一杯へと変貌します。これはこれで非常に刺激的で美味しいのですが、少量でもけっこうしっかりとした辛さがあるので、初めて入れる方は様子を見ながら慎重に少しずつ加えることをおすすめします。
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「柚子胡椒」で爽やかな和のアクセント さらに、もうひとつのガラス容器に入った「柚子胡椒」も少し加えてみました。 こちらは先ほどの「辛味」とはまた違う、爽やかな柑橘の香りとピリッとした「和の辛さ」が加わります。濃厚なタレと卵黄が絡んだ麺に、柚子胡椒の上品な風味がすっと鼻に抜けて、これまた新鮮な味の変化を楽しめました。
今回は後の予定もあって「ニンニク」は入れませんでしたが、この特製ダレとモチモチ麺には間違いなくニンニクも絶品に合うはずです!次回はぜひ、ニンニクも効かせたパンチのあるカスタマイズを試してみたいと思います。
■ まとめ:大盛240gもペロリと完食!長野駅前の新たな定番スポットに
最初は「大盛(240g)、ちょっと量が多いかな?」とも思っていたのですが、実際はあっさりとした食べやすさと、刻み玉ねぎや多彩な調味料による味変が楽しくて、最後まで箸が止まらないまま、気づけばあっという間にペロリと完食してしまいました!黒い丼の底が見えるまで、一口ごとに新しい美味しさを楽しみながらいただける一杯でした。
スープがない分、食後の胃もたれ感や重さも少なく、「ラーメンは好きだけれど、最近はスープを飲み干すのがちょっと重たい……」という方や、女性の方にも自信を持っておすすめできます。自分でお酢やラー油、各種スパイスを少しずつ調整して「自分だけの最高の一杯」を仕上げていく過程は、まさに油そばならではの醍醐味ですね。
2026年10月30日(金)にオープンした「東京油組総本店 長野駅前組」。 長野駅周辺でのサクッとランチやディナー、さらには夜23時まで営業しているので飲んだ後のシメの一杯としても、地元の方にとって非常に頼もしい新たな食事の選択肢になりそうです。ぜひ皆さんも、老舗製麺所こだわりのモチモチ自家製麺と、自由自在な味変の楽しさを体験してみてください!
場所
営業時間:11:00~23:00
定休日:なし
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)
電話:080-4913-7745
住所:長野県長野市鶴賀南千歳町826 アールエフ C-one 1階
駐車場:なし(近隣のコインパーキングをご利用ください)
・オープン日:2026年10月30日(金)11:00 OPEN (※10月30日・31日の2日間はオープン記念特別価格:油そば500円/辛味噌油そば600円)
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