【給食カフェ】ハングリー
皆さん、こんにちは!突然ですが、「もう一度、あの頃の学校給食を食べてみたいなぁ…」と思ったことはありませんか?
今回は、そんなノスタルジックな願いを叶えてくれるだけでなく、大人が大満足できる本格派の美味しいランチが楽しめるお店、長野市西鶴賀町にある「【給食カフェ】ハングリー(HUNGRY)」さんへ久しぶりに伺ってきました!
見た目は完全に「あの頃の給食」なのに、食べてみるとそのクオリティの高さに驚かされる、魅力たっぷりのランチ体験をレポートします。
1. 懐かしさ満点!教室にタイムスリップしたかのような店内
長野市の西鶴賀町にお店を構える「【給食カフェ】ハングリー」は、その名の通り「学校給食のメニュー」が食べられるユニークなカフェです。木の温もりを感じる扉と「HUNGRY」と書かれた看板が目印で、入り口の黒板にはその日の献立がチョークで可愛らしく書かれています。
一歩店内に入ると、そこはまるで学校の教室! 壁には大きな黒板があり、日直の名前を書く欄やチョークで描かれたイラスト、さらには懐かしいお花紙の飾り付けまで再現されています。客席には、学生時代に使っていたあの懐かしい学校の机と椅子が並んでいて、机の横には給食袋まで掛かっているという徹底ぶりです。
今回はカウンター席に案内していただいたため、教室の机で食べる雰囲気はちょっぴり半減してしまいましたが、それでもカウンターの目の前には黄色い「よいこのおどうぐばこ」が置かれていたりと、随所に遊び心が散りばめられています。
さらに面白いのが、最初に出てくるお水です。なんと、理科の実験で使った「ビーカー」に入って提供されるんです!目盛りのついたビーカーでお水を飲むなんて、学生時代には絶対にできなかった体験ですよね。これだけでも気分が一気に盛り上がります。
2. 気になるメニューと「きょうのこんだて」
お店の黒板メニューを見てみると、魅力的なラインナップが並んでいます。
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給食ランチ(1,200円):日替わりの献立が楽しめる定番ランチ
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揚げパンセット(1,880円・デザート付)
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ソフト麺セット(1,880円・デザート付)
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キムタクごはんセット(1,880円・デザート付)
長野県民にはお馴染みの「キムタクごはん」や、給食の代名詞とも言える「揚げパン」「ソフト麺」のセットも気になるところですが、今回はお目当ての「給食ランチ(1,200円)」を注文しました。リアルな学校給食として考えると1,200円はややお値段が張るように感じるかもしれませんが、実際に食べてみるとその価格に十分納得できる理由がありました。
ちなみに、この日の「きょうのこんだて」は以下の通りです。
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きのこのたきこみごはん
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ベーコンと玉ねぎのスープ
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白身魚のフライ
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大根サラダ
- 牛乳(ミルメーク付)
3. 見た目と味のギャップに感動!素材にこだわった絶品「給食ランチ」
しばらく待っていると、白いお盆(トレー)に乗せられた給食ランチが登場しました! お盆から、縁にレトロな絵柄が入った食器、そして瓶の牛乳まで、見た目はまさに「学校給食そのもの」です。
しかし、一口食べてみると、ただの懐古趣味のお店ではないことがすぐに分かります。
木島平産のお米が光る「きのこのたきこみごはん」
まずは主食の「きのこのたきこみごはん」からいただきます。 実はこちらのお店、木島平村の食材を使ったおもてなし登録店になっており、お米も美味しいと評判の木島平産を使用されているようです。 一口食べてみると……「美味しい!!」と思わず声が出そうになるほど。ふっくらと炊き上げられたお米自体の旨味が素晴らしく、そこにきのこの豊かな香りと出汁の旨味が絶妙にマッチしています。私が学生時代に食べていた給食とは、まさに「次元が違う」美味しさです!
揚げたてサクサク!メインの「白身魚のフライ」
続いてメインのおかずである「白身魚のフライ」へ。 給食の揚げ物というと、少し衣がしんなりしているイメージがあるかもしれませんが、こちらは正真正銘の揚げたてサクサク! 熱々の衣の中にはふっくらとした白身魚が隠れており、上からたっぷりとかけられた特製のタルタルソースとソースが、白身魚の美味しさを最大限に引き立ててくれています。ご飯がどんどん進む、洋食屋さんのような本格クオリティです。
シャキシャキの「大根サラダ」と具だくさん「スープ」
フライの横に添えられた「大根サラダ」は、千切りの大根やきゅうり、にんじんの上にたっぷりのツナが乗っており、ドレッシングとの相性も抜群でさっぱりといただけます。 そして「ベーコンと玉ねぎのスープ」は、とろっと甘みが出るまで煮込まれた玉ねぎやキャベツ、ベーコンなどの具材がたっぷり入った具だくさん仕様。野菜の旨味とベーコンのコクが溶け込んだ優しい味わいで、心までほっこり温まります。
見た目は給食の食器で統一されていますが、一つひとつの料理は素材選びから調理まで徹底してこだわられた「ちゃんとした本格料理」。このギャップこそが、ハングリーさんの最大の魅力だと感じました。
4. 懐かしの「ミルメーク」で締めくくる至福の時間
そして、給食ランチのクライマックスといえば、やはり瓶牛乳と「ミルメーク」です! レトロな「LOVE MILK(農協牛乳)」の瓶と一緒に、今回はピンク色のパッケージが懐かしい「ミルメーク(いちご)」が付いてきました。
最初に牛乳を少し飲んでスペースを作ってから、顆粒のミルメークをサラサラと投入し、ストローでくるくると混ぜていきます。だんだんと牛乳が淡いピンク色に変わっていく様子も懐かしいですよね。
飲んでみると……「これこれ、昔と全然変わらない味!(笑)」 本格的で洗練されたお料理をいただいた後に飲む、このちょっぴりチープで懐かしいミルメークの甘さが、冷たい牛乳に溶け込んでなんとも言えない美味しさです。一瞬で小学生の頃の放課後や給食の時間を思い出させてくれました。
5. おわりに:大人が本気で楽しめる「給食カフェ」は行く価値アリ!
久しぶりに訪れた長野市西鶴賀町の「【給食カフェ】ハングリー」。 学校という非日常(かつての日常)の空間で、懐かしの気分に浸りながら、素材にこだわったハイクオリティなランチを味わうことができました。
「給食ってこんなにおしゃれで美味しかったっけ?」と良い意味で裏切られること間違いなしです。お一人様でカウンター席でじっくり味わうのも良し、友人や家族と教室の机を並べて当時の思い出話に花を咲かせるのもおすすめです。
長野市内でちょっと変わったランチを楽しみたい方や、美味しい定食・カフェごはんを探している方は、ぜひ一度「【給食カフェ】ハングリー」へ足を運んでみてくださいね!
場所
営業時間:月〜金:12:00〜14:00
土曜日・祝日:11:00〜15:00
定休日:日曜日
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)
電話:026-217-2551
住所:長野県長野市鶴賀西鶴賀町1456−1
駐車場:不明
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