レストラン ルック
こんにちは!今回は、長野県飯綱町の国道沿いにお店を構える、地元で有名な老舗「レストラン ルック」でのランチ体験をご紹介します。
長野市方面から車を走らせていると見えてくる、特徴的な三角屋根の建物。この日も平日にも関わらず、駐車場には多くの車が停まっており、店内はたくさんのお客さんで賑わっていました。私がこちらを訪れるのは、なんと約10年ぶり。久しぶりの訪問に胸が高鳴ります。
一歩店内に入ると、どこか懐かしい昭和の雰囲気が色濃く残っており、とても居心地の良い空間が広がっています。実はこのレストラン ルック、昭和48年(1973年)11月に「レストルック」としてオープンし、すでに50周年を迎えたという歴史ある名店なのです。店名の由来は、ヨーロッパにある「ユートピアルック(理想の展望)」というホテルと、眺めやロケーションの良さなどの共通点があったことから名付けられたそうです。現在は天国へ旅立たれた創業者のお父様の想いを、スタッフの皆さんがしっかりと受け継いで大切に営業されています。
さて、レストラン ルックといえば、絶対に外せないのが名物の「焼きカレー」です!正直なところ、私は昔からここで焼きカレー以外のメニューを頼んだことがありません(笑)。メニューには通常の「焼きカレー(990円)」や、自家製のお餅を使った「モチ入り焼きカレー(1,260円)」などがあります。モチ入りは昔からおなじみでしたが、今回は私にとって初見となる「ハンバーグ入り焼きカレー(1,380円)」を注文してみることにしました。
しばらく待つと、ジュージューと食欲をそそる音を立てながら、料理が運ばれてきました。熱々の鉄板に乗せられたその姿は、まるでカレードリアのような魅力的なビジュアルです。中央にはどーんとハンバーグが鎮座しており、端のほうには控えめに福神漬けが添えられています。
さっそく熱々のうちにスプーンを入れていただきます。たっぷりのとろけるチーズがスパイシーなカレーにしっかりと絡まり、口の中にカレーとチーズの濃厚な旨味が広がります。何より、最後までハフハフしながら食べられる「熱々さ」がたまりません。ちなみに、こちらで提供されているお米は、お店の方が丹精込めて作った純コシヒカリ米なのだそうです。美味しいお米とカレーの相性が抜群なのも納得ですね。
そして気になる中央のハンバーグですが、これがまた良い意味で「少しチープな、昔ながらの昭和のハンバーグ」といった味わいなんです。決して高級路線の気取った味ではなく、どこか懐かしくてホッとする、まさにこの昭和レトロな空間と焼きカレーにベストマッチする素朴な美味しさ。カレーソースと絡めて食べると、ご飯がどんどん進みます。
さらに食べ進めていくと、熱々の鉄板に面したご飯やチーズがこんがりと焼けて、カリカリの「おこげ」になっています。このおこげの香ばしさと食感が、焼きカレーの醍醐味であり、最高に美味しいポイントでもあります。
10年という長い年月を経て久しぶりに味わったレストラン ルックの焼きカレーでしたが、はっきりとした分かりやすい親しみのある美味しさは、何年経っても全く色褪せていませんでした。昔からのファンも、初めて訪れる方も、きっと満足できる心温まる一皿です。
飯綱町周辺をドライブする際は、ぜひ「レストラン ルック」で、熱々の焼きカレーをハフハフしながら頬張ってみてはいかがでしょうか?心も体も満たされること間違いなしです!
場所
営業時間:
11時00分~14時30分
17時00分~20時00分
定休日:不明
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)
電話: 026-253-3102
住所:長野県上水内郡飯綱町古町428−1
駐車場:あり
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