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【長野市グルメ】知る人ぞ知る隠れ家!ぱていお大門の「日本料理 旬花」で至高の会席ランチを堪能してきた

日本料理 旬花

長野市、善光寺へと続く古き佳き蔵のまち「ぱていお大門」。 歴史ある蔵造りの建物が並ぶこの風情あるエリアに、美食家たちがこっそり通う名店があるのをご存知でしょうか?

今回は、完全予約制で至高の会席料理が味わえる「日本料理 旬花」さんへ行ってきました! 今回は大変ありがたいことに、お店の方のご厚意でごちそうしていただく機会に恵まれました。その感動の食体験を、余すところなく皆様にお伝えしたいと思います。

隠れ家感満載!現在は別館の2階でひっそりと営業中

実は旬花さん、昨年発生した火事の影響により、現在は本館での営業を休止しており、将来的な改築・再開に向けて準備を進められています。

現在はすぐ隣の「別館」にて通常営業をされているのですが、入口が2階にあり、表からは少し分かりにくいため、あまり認知されていないというもったいない状況です。

しかし、逆に言えば今は「知る人ぞ知る、秘密の隠れ家」として利用できる大チャンス! 明治中期の空間で、旬の食材や信州の食材、そして季節感をたっぷりと味わうことができる、まさに大人のための贅沢な日本料理店です

予約をしてお店の扉を開けると、温かくホスピタリティに溢れた女将さんが優しく出迎えてくれます。この時点で、素晴らしい時間が始まる予感しかありません。

驚きと感動の連続!大将の技が光るお料理の数々

この日はお昼の訪問だったため、まずはノンアルコールビール(SAPPORO PREMIUM ALCOHOL FREE)で乾杯 。コースの詳細は不明ですが、次々と運ばれてくるお料理はどれも想像を絶するクオリティでした。

■ 先付:しらうおのお豆腐と白子焼き

最初の一品からいきなりの驚き。お豆腐の中には白魚がたっぷりと閉じ込められており、「美味しい」という言葉以外の感想が見つからないほどの絶品。一緒に添えられた白子焼きも火入れが完璧で、濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。

■ 前菜:主役級が勢揃いの八寸

息を呑むほど美しい盛り付けで登場した前菜は、なんと8種類!

  • 人参寄せ

  • 蟹身寄せ

  • 春霞玉子

  • すだれ麩のふき味噌田楽

  • 長野県産鴨肉の手まり寿司

  • 鱧と鯛を合わせた松風

  • アオリイカとコゴミの木の芽味噌和え

  • ホタルイカとモミジガサのおひたし

どれからお箸をつけるか迷ってしまうほど。ひとつひとつが主役級の美味しさで、これだけで大満足してしまいそうでしたが、この後の料理はさらに想像を超えてきました。

■ お椀:地物の初物たけのこの若竹椀

蓋を開けた瞬間にフワッと広がる春の香り。地物で採れたばかりの初物のタケノコを使用しており、「人生で食べたタケノコの中で一番美味しい!」と断言できるほどの柔らかさと風味でした。

■ お造り:銚子産マグロ、鯛、ヒラメ、湯葉

お刺身も一切の妥協なし。銚子から仕入れたマグロをはじめ、鯛やヒラメなど新鮮そのもの。特に印象的だったのが厚みのある「湯葉」です。大豆の甘みと旨味をしっかりと感じられる、記憶に残る味わいでした。

■ 焼き物:雲丹と鮑の自家製味噌焼き

これぞ贅沢の極み。なんと炭火が入った小鉢の状態で提供され、ほんのりと温められながらいただきます。高級食材である雲丹と鮑に、自家製味噌のコクが絡み合い……美味しくないわけがありません。間違いない味です。

■ 名物:養老蒸し

旬花さんの名物料理。器の表層には輝くいくらが敷き詰められており、中にはトロトロの長芋(養老)と香ばしい鰻が隠れています。食感のコントラストと旨味の掛け算がたまらない一品です。

■ 食事:炙りからすみの出汁茶漬け

個人的に大感動したのがこちらの〆。ご飯に自分で出汁をかけていただくスタイルなのですが、「この出汁を水筒に入れて持ち帰りたい!」と本気で思ってしまうほど、出汁が圧巻の美味しさ。炙ったからすみの塩気と極上の出汁が完璧なハーモニーを奏でていました。

■ 甘味:デザート2種

マンゴーのコンポートとジュレ、そして自家製プリンの黒蜜かけ。和食のコースの最後を締めくくるにふさわしい、手抜き一切なしの絶品スイーツでした。

最後の最後まで抜かりなし!和洋折衷の「カカオ最中」

食後のお茶とともに提供されたお茶菓子が、「大将のカカオ最中」です 最高級の小豆と上質なカカオを使用し、しっとりとした食感の餡に仕立てられた濃厚なカカオ羊羹を最中の皮で包んだもの 。皮の香ばしさとエレガントなカカオの風味が絶妙で、素晴らしい和洋折衷の味わいでした。 こちらはお土産としてもいただき、お家でも余韻に浸ることができました。

まとめ:絶対にリピートしたい長野の名店

最初から最後まで、大将の非の打ち所がない最高に美味しい料理と、女将さんの温かくホスピタリティ溢れるおもてなしに心を奪われました。

日本料理の素晴らしさ、奥深さを五感で体験できる、まさに完璧なお店です。

現在は隠れ家的な場所で営業されていますが、間違いなく長野市を代表する名店の一つ。特別な日のランチやディナーに、自信を持っておすすめします!私も絶対にまたリピートしたいと思います。

ごちそうさまでした!

場所



営業時間:昼 11:30~15:00/要予約  夜 17:30~22:30/要予約
(営業時間は変更になる可能性もあるのでお店に問い合わせてください。)

電話:026-233-7600

住所:長野県長野市長野125−1

駐車場:不明

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